
初積雪です。なんか激しいですねぇ、気象変化が。 春の陽気から一気に氷点下まで、下がるんですからねぇ。。。
暮れも押し詰まって故郷に向かう人達には迷惑な雪も、雪不足に泣いていたスキー場関連の人達には息をつかせた雪だったでしょう。立場が変わると、何でも見方が変わりますね。ほんと。
急に冷えたせいか、今夜は背中がゾクゾク。。。だから今夜はこの辺で(^_^;
防衛省昇格の案件と教育基本法改正案が参議院で可決、成立。

『父親たちの星条旗』を観てきた。秀作だ。ヒーローに祭り上げられた一介の兵士達を通して、国家指導者達の有様が、よく描かれている。「戦争について語る者は、本当の戦いを知らない。本当の戦いをした者は、思い出したくないし、忘れたいから、戦争の話はしないものだ」という言葉が印象に残った。その通りだと思う。戦いの最中でも、戦いの後でも傷つくのは、戦争指導者ではなく、一介の兵士達だと言うことだろう。文書は、青森県内の教育事務所と同県教育庁が、地元の中学校長あてにファクスで送った2種類。一つは「タウンミーティングの質問のお願い」として、三つの質問案を示し、そのうちの一つを質問するよう依頼している。
もう一つの文書は「内閣府から以下のとおり発言の仕方について注意があった」として、<1>できるだけ趣旨を踏まえて自分の言葉(せりふの棒読み はさけてください)<2>「お願いされて」とか「依頼されて」と言わないで下さい(あくまで自分の意見を言っている、という感じで)――などと、アドバイ スしている。
1日の委員会質疑で、内閣府の土肥原洋総括審議官は「活発な意見を促すきっかけを作る目的で参考となる資料を提供することもある」と弁明した。塩崎官房長官は同様の事例が他にもあるかどうかについて「調査をして報告する」と述べた。(2006年11月1日19時41分 読売新聞)」
この読売新聞サイトのニュースを見ると、教育基本法改正への内閣、政府のあざとい本音が透けて見える。内閣府の職員だけの勇み足だけだったのだろうか?
ちょっと疑問に思うこと(その4)
熊本県以外の45都道府県の公立、私立の高校で履修不足が発覚。そのほとんどが受験体制へのシフトの結果ということだが、少子化の波の中で、手っ取り早くイメージアップになるのが大学進学率となるのだろう。その中で生徒も学校も大学受験の成果を上げることに血道をあげているのが実態なのだから、「さも、ありなん」と言うのが私の感想だ。今回はセーフだった熊本県にしても、過去に履修不足が見つかり、以後、県教委がチェックしていたからに過ぎない。
それにしてもだ、「教養」とか、「知への関心」という観点から見ると、色々偏りも出てくることになると思うなぁ・・まぁ、教科書の知識で、まかなえる事でもないのだが、面倒でも教科での学びが興味・関心の切っ掛けになることもあるのだから、授業は受けていた方が人生の血肉にはなる。たとえ受験に必要がなくても。生徒諸君はどう思うのだろうか?
庭の木で、百舌鳥(もず)のさえずりが聞こえている。今から映画を観に行くとしよう。では、本日はこれにて。
久し振りに映画を観た。浅田次郎原作『地下鉄(メトロ)に乗って』だ。『鉄道員(ぽっぽや)』が良かったので、観てみようと思ったのだが‥キャスティングと映像作りがいまいちと感じてしまった。観てない人のためにストーリーは省くが、映画はキャスティング次第だということだろう。映像にも深みがなく残念だ。
暑い暑いと叫んでいたのも嘘のような肌寒さに包まれる時期になりました。確実に季節は巡っています。木々の葉もすっかり落ちて、冬に備えています。
秋もこの辺りまでくると、木々の葉も落ちて、それらしく装い始めているが、ここら辺りではまだ、紅葉までは間がある。

今日夕方4時過ぎ頃から強烈な風が吹き始め、まさに烈風というような風が吹きまくりました。木の葉、木の枝が千々にちぎれて飛び交い、庭に散乱しています。今回の13号の雨はここら辺には降らせなかったのですが、風は家を揺らすかと思うほど吹きました。本当に自然の猛威というか、エネルギーは侮れません。現在(22:50)もまだ暴風域で、時折ゴォーッという風の音が屋内にまで響いてきます。こんな冷や冷や感は、味わいたくありません。ほんとに。
昨日の日曜日、下の息子がジュニア陸上大会に出るということだったので、ちょっと覗きに行ってみた。会場は2回目の熊本国体時に造られたKKWINGという競技場。県下の中学校の選抜選手が全国大会への切符をかけて競う大会らしい。と言っても我が息子は上位を狙えるような記録を持っているわけではないので、気楽に見物を決め込む。本来の息子の所属クラブはバスケットボールなのだから、出場競技の練習は夏休み期間という、にわか仕込みのものなのだから尚更なのだ。
青空文庫というWebサイトをご存じだろうか?ネット上の電子図書館だ。そこで面白い書物を見つけた。旧文部省が1947年、日本国憲法の公布直後、中学1年生用社会科教科書として発行した『あたらしい憲法のはなし』だ。これは、是非皆さんに読んで欲しいと強く思った。平易な言葉と文章で、実に分りやすく現憲法の内容を解説してくれている。辛酸をなめ尽くした太平洋戦争がようやく終わり、新しい国を創っていくという希望に満ちた想いが行間にあふれている。今の政治家、文部省の役人こそ、もう一度読み返すべきなのかも知れない。 この9月は自民党の総裁選挙ということで、マスコミはこぞってその趨勢を報道している。九分九厘、阿倍晋三というタカ派の政治家が、その自民党総裁の椅子に座るという情勢だそうだ。自民党内の各グループが、いわば翼賛化しているらしいので、既に決着はついているのかも知れない。
その阿倍晋三氏のキャッチコピーが「美しい国、日本。いま、新たな国づくりの時」だそうな。見た目は「美しい」が、その「味付け」は苦いものになるのでは?今は「醜い日本」なのだろうか?もし、そうなら、それは彼自身や彼の父親も含め、今まで政権を握り続けていた政治家集団にこそ、その責があるのではないか?政権構想の最初に憲法改正をあげているが、その方向性は今までの発言などから想像するに、どうもきな臭い方に向いているように見える。国民個々の尊厳より、国家の尊厳が重視されることになりはしないか?世情というのは、本当に川の流れの如しだ。大雨という危機が来ると、逆らいようがない激流となって、全てのものを押し流してしまう。怖い怖い。実に怖い。
今、『憲法九条を世界遺産に』という本が売れていると言う。太田光と中沢新一との対論らしい。ちょっと興味を引かれる本だ。明日にでも手に入れてみようと思っている。新政権誕生とともに、この今でも充分に「美しい日本」に秋風が吹かぬ事を祈っておきたい。




「雲は湧き、光溢れて、天高く、純白の玉今日ぞ飛ぶ」 夏の高校野球大会歌だ。今日8月20日は、その決勝戦だ。夏の三連覇がかかる駒大附苫小牧と初優勝を目指す早実との決戦。どちらも力量のある投手と打線を誇るチーム同士だから、見応えのある試合になるだろう。 私は野球にはそれ程関心がない方だが、高校野球だけは見る。それは下馬評通りにならない思いがけない事が良く起きるからだ。それに「甲子園」という憧れの舞台に立った選手達が見せる様々な表情が良い。大人びた体や顔つきであっても、悔しさや喜びに涙し、素直な感情を見せてくれる。そこに共感してしまう。
強力な台風ではなかったが、牛歩のようにゆっくり九州を北上した台風10号も日本海方面に去り、今日はまずまずの天気だろう。どんな白熱した戦いを見せてくれるか、楽しみだ。
この甲子園大会が終わると、気分は残暑から秋と私などは感じていたのだが、昨今の気象は、まだまだ残暑の厳しさが続くと思わせる。動植物にもその高温の障害が出てきてるのではないだろうか。暑さに参った身体には秋の涼風が何よりの回復剤なのだが。。。今年はいつ頃になるのだろう。
過去の亡霊が今息を吹き返し、闇の世界から 再び現れてきている。先の戦争で負けた時から、いや、狂信していたものから脱することを拒絶した時から、時間を止め、息を潜め、再び狂信へ誘(いざな)える時が来るまで沈んでたところから、その姿を現してきた。 「普通の国」「美しい日本」。耳に届くかぎりでは、当たり前と響くその言葉で真の姿を巧みに隠したまま、手招きをしている。戦うことの「勇ましさ」だけを称え、加害については「戦争だから仕方がない」と目をつぶり、考えることを止めさせる。
「進め!一億火の玉だ」「神州不滅」と踊らされ、美しくもない 「玉砕」という「自殺」へと駆り立てられた過去を、直視しなければならない。統治者の言葉を鵜呑みすることなく、「人間」として思考し続けなければ、そこに待っているのは「ロボット」と化した「人」だけだ。
自由な言論を封殺し、単純な思考回路を作る。正義か、しからずば不義かという二者択一の極致が、戦いを招く。今はまさにこの二者択一が世の中を覆い始めている。そのどちらでもない幅を生み出すのが、人間の知恵と言うものだ。亡霊に取り込まれぬように、知恵を磨き続けなければなるまい。
今日8月6日は、61回目の広島原爆忌。3日後は長崎だ。今、若い人の知識から日本がかつて戦争した相手国から米国が抜け落ちているらしい。TVのアンケートでその傾向が見られたそうだ。「歴史は繰り返す」というが、歴史の事象を記憶しなければ、当然繰り返すことになるのだろう。
暑い日はエアコンが効いた部屋より、水の流れに涼を求めたいものだ。それで今日の画は、その水の流れを。
昨日、埼玉で起きたプール事故は、かわいそうな事故でしたね。プールの流れを作るポンプの吸水口の柵がずれ落ち、そこに小学2年生の女の子が吸い込まれてしまい、亡くなったというものです。監視員等の目前で起きてしまったようです。彼等は何故、柵がはずれた時点で客を水から上げなかったのでしょうか?何故ポンプを直ぐに止めなかったのでしょうか?「吸い込まれたら、命に関わる」と想像出来なかったのでしょうか?

やっと梅雨も明けて、夏になるようです。しかし、長期の豪雨で夏も短めになるんでしょうか?それとも9月まで厳しい暑さが続くのでしょうか?今までの経験則では予測不能な天気です。

