2009年6月17日水曜日

W杯アジア予選 対オーストラリア戦

グループ頂上決戦でしたが、前半早々に闘莉王のヘディングで先制したものの、後半に2点を取られ敗戦。でも戦いぶりは今までより多少はマシでした。ただゴール前での思い切りの良いプレーのなさは、あまり変わりませんでしたけれど。

どこかの記事で読んだのですが、日本ではFWよりMFの選手の方が力がある人材が多く、FWに際立って自己主張をする選手がみられないというような内容でした。本当にその通りです。以前は三浦知良選手や中山雅史選手のような際立つ個性的な代表選手がみられたのですが、最近のFWには燃えたぎるような気迫を持った選手が見当たりません。パスを繋ぐ事ももちろん必要ですが、得点を取らなければ、勝負には勝てないのです。三浦選手や中山選手を超えるダイナミックなFWが現れる事を期待したいですね。それまではたとえW杯に出たとしても、勝ち上がる事は無理でしょう。


討論にもならない?

もう麻生さんの討論は、論点をはぐらかすだけで、まさに断末魔の叫びにも似た余裕のないものでしたね。そして画面(衆議院TV)を見ていて気づいたのですが、討論する麻生さんが喋っている間、ずっと凝視する与謝野財務大臣の表情をとても面白く感じました。何か失言、言い間違い?の心配だったのでしょうか?それとも「余計な事を言わねば良いが」という懸念の表情だったのでしょうか? それとも「そこに立つのが自分だったら、もう少しましなのに」という後悔の念?
表情の中でも「目は口程にものを言う」ものです。様々な思いが込められていたのでしょうね。もう本当に「しかめっ面」そのものでした。(笑)
身内から色に出る程、懸念されては、もう限界を超えてるかなと。でも任期を全うするつもり??

討論で鳩山さんも指摘していましたが、自殺者はずっと増え続け、下の画像のように20歳から44歳までの死亡原因の第一位の国って、本当に異常としか言えませんよね。生きていく希望が持てなくなっている国に成り果てている事の証と言えるでしょう。
※このデータは厚労省HPの自殺死亡統計の概況にある表を画面キャプチャーしたものです。



2009年6月15日月曜日

郵政騒動に思う

日本郵政をめぐる騒動は、野次馬的二階席からみていると、妙に喜劇的です。瓦解が始まっている政府、自民党の不人気と郵政事業を民営化したかつての小泉改革(?)の遺恨試合も含みつつ、正義漢を気取る総務相の行動は、どう見てもドン・キホーテに見えて仕方ありませんでした。

そして対応すべき麻生さんもこのところ、特技である迷言は影を潜めましたが、本質が変わったとは到底思えませんし、解散権という宝刀もすっかり錆び付いて る様子で、決断力の無さは際立っており、次回総選挙では敗退することがほとんど決定的になったように見えます。それに国際会議で酩酊記者会見をするよう な中川さんや愛人と愛欲旅行をする鴻池さんを要職に起用する「慧眼」も相変わらずでしょうしね。

しかしです、次期政権を担うであろう民主党も、あまりにもお粗末すぎるところが透けた気がします。新党首になった鳩山由起夫氏の郵政騒動での言動の有り様です。
確かに邦夫氏は弟であるに違いないのですが、対抗する政党の大臣を様々な場面で「弟が」「弟が」と繰り返して話している姿は、公党の代表としていどうなの?。違和感ありありなんですけど!
例えば、首相が父親ならば、「父が」「父が」と言っちゃう訳?
そこはやはり家族関係者であっても、公の場であれば「ナニナニ大臣」であり、「ナニナニ首相」でしょうよ!
二世、三世ともなると国会も公党も「我が家の庭先」感覚になるのかしらん?


都会から離れた地方の鄙(ひな)の多くは、すっかり高齢化して大不況の中で明日をも知れぬ暮らしをしているというのに、あまりにも「ノーテンキ」過ぎる政治家には落選という鉄槌しかないのでしょう。
しかし・・・見え透いた「オレオレ詐欺」にも簡単に騙されてしまうお人好しのお年寄りも多く、真実を見極め、情を絡めず、怒りの鉄槌を下せるのだろうか?と多少不安があるのも事実。どうなることやら・・・  


2009年6月10日水曜日

W杯アジア予選 W杯出場は決まったものの…

オシム監督が病に倒れ岡田監督に変わった後、代表の試合内容に満足出来たことがない。先日のウズペキスタン戦も今ハーフが終わったカタール戦も、攻め上がるチャンスを自ら潰してしまう事が多すぎる。オシム監督時代に選手たちが見せていた闘志が感じられない。監督の求心力というか、選手たちが自分をアピールして「見てほしい」という欲求が薄いように思える。

今、試合が終わった。結局1:1の引き分け。アジアNO1の位置もオーストラリアか、韓国に渡す事になりそうだ。
こんな試合をしているなら、南アW杯でもグループリーグ敗退の可能性が大きくなるばかりだ。

2009年6月5日金曜日

巨大企業の終焉

世界最大の自動車メーカーGMがついに経営破綻し、破産法により国家管理の下、再生を図ることになったそうですね。全世界に関連ネットワークを持つ企業ですから、そのことが与えるダメージがどれほどになるのか、想像もしたくありません。

80年代、アメリカ市場での日本車バッシングを思いだします。大型で燃料馬鹿食いのアメリカ車の中に、小型低燃費の日本車がアメリカ市場でシェアを伸ばし、US自動車産業に大きなダメージを与えた事から、農産物や他の問題まで含んだ貿易不均衡という政治問題化までに拡大し、日本バッシングまでになったのでした。

GMというのは巨大化していく中で、US国内の路面電車網を次々と買収し、傘下のバス会社に切り替えてきた時期もあったといいます。様々な時代的な要素はあったのでしょうが、自分たちの市場を拡大するためには手段を選ばないという指向があったとしか思えません。そんな巨大企業の破綻は、ある意味今回のUS発世界恐慌をも含め象徴的です。

そんな激風の最中、日本の政治を預かる方々は、半端な対策で首をすくめているようにしか見えず、社会的に弱い立場の人たちの生活苦はますます厳しい状況に追い込まれていくのでしょう。

さて、そんな嫌な雰囲気に包まれたままなのも嫌なので、面白いサイトを紹介します。大分にあるWeb制作会社が開設した「ほめられサロン」です。Javaスクリプトを許可してご覧くださいね。所定の項目を入れていくと表示される「ほめられたいですか?」で「はい」をクリックすると、楽しい事が起こります。遊び心のある方は、是非お試しあれ(笑)


2009年5月28日木曜日

パフォーマンスで乗り切れる?

田舎から都会のインフルエンザ狂想曲を聞いていると、ほんと奇異な感じを受けました。メディアも厚労省当局も、如何にも大仰さだけ際立った感が否めませんでした。今後現れるであろう鳥インフルの新型変異への危機対処訓練と教訓を学ぶ場に出来れば、多少は納得出来るかもしれません。


ところで、経済大不況の最中、就職戦線も大変なようです。
実は我が息子もその渦中にありまして、1年卒業を延ばして就活をしていたのですが、先日突然息子からのメールにて「内定が出た」とか。本命は別の所を狙っているらしいのですが、とりあえず
「行く所は出来た」
と本人も多少は安心した様子。私も心中は穏やかならずといった所でしたが、
「自分の食い扶持は自らの力で」ってのが、私のポリシーゆえに親の縁を頼ることなく、確保したのは
「でかした」
とほめておきました。大競争の社会なので、今後が大変だろうとは思いますけどね。

ウィルスへの対処も大不況への対処も、パフォーマンスだけが目立つようでは、本当に先が思いやられます…

2009年5月23日土曜日

マスクだらけ?

都会に住む知人が言うには、朝、駅に向かう時には、まるでマスク集団が流れているようだとか。インフルエンザ感染予防に、マスクって意味があるのでしょうか? 

ウィルスに対するマスクの効果について、ずいぶん前ですが、記述を読んだのか、科学番組だったのか、判然としませんが、一般的なマスクでは、ウィルスを防ぐ効果は期待出来ないという内容でした。飛沫飛散防止には役立つでしょうが、マスクでウィルス予防は、「おまじない」程度でしかないのでは?

都会の薬局ではマスクが品切れ状態とも伝えられていますが、昭和48年のトイレットペーパー騒動と似ています。マスク製造業は膨大な注文を受け、まさに特需の様相らしく、景気がどん底の中では、まさに「風が吹けば、桶屋が儲かる」状態。何か奇異な感じではあります。

どうして日本人って、こうも雪崩のような行動をしてしまうのでしょうね。