2010年6月13日日曜日

参院選 もうタレント候補にはコリゴリ!

今までも芸能人やスポーツ選手で国会議員になった人物はかなりの数になりますが、その内何人が政治家としての資質を持っていたのでしょう? その分野では成功したとしても、その経験がたちまち政治に役立つのかという事となると、期待はずれの方が多かったように思います。

今夏の参院選にも芸能人やスポーツ界から立候補を表明している人たちがいますが、本来の活動をしながら、政治的な活動や運動をしていたのでしょうか?疑問です。

政党も票を取るために著名人を候補に仕立てるというのは、安易過ぎやしませんか?もし資質がある人物だとしても、立候補する前に数年間の政治的活動をさせて、本当に資質があるのか選別すべきでは?と思うのです。

私が住む選挙区にこうした人物が立候補したとしても、絶対に支持しようとは思いません。今までのタレント議員の多くに資質があったとは思えませんし(もちろん、例外はいますけど)、もうコリゴリだからです。 

World cup開幕

(グループB)
韓国2ー0ギリシャ : 韓国危なげない試合運び。
アルゼンチン1−0ナイジェリア : ナイジェリアが思いのほか善戦する。数度のシュートチャンスを作るも、メッシ惜しくもゴールを割れず。 

トップクラスのチームと言えども、守備を固められるとなかなか決定的シーンを作るのは難しいもんだ。
日本が初戦で当たるカメルーンは、チーム内でゴタゴタを抱えているらしいが、それが弱点になるのかどうか。
勝てない壁を日本チームは破る事が出来るのか。応援はしているが、何故か気持ちに高揚感がない。
こんな私を裏切るような試合にして欲しいのだが…

2010年6月8日火曜日

まだ、いらっしゃったんですか?安倍さん、麻生さん

みっともない辞任劇を演じたお二人が、新首相に就任した菅直人氏を、口汚く批判しているようですが、まだ議員に留まっていらっしゃるのですねぇ… 知らなかったです。もう、とっくにお辞めになっているとばかり思っていました。最近はほとんどメディアにも出てらっしゃいませんし。

菅さんを「左翼」と叫んでおられるようですが、あまり意味のある批判とは思えません。仮にそうだとして、それが何か?
だって、あなた達は、「右翼」でしょ?(笑)

世の中にいろんな意見を持つ人たちがいて、はじめて健全な社会と言えるのです。様々な意見、立場の議員を選挙を通して、国民が選ぶ。これが民主主義でしょう?先の総選挙で民主党が勝利した事実を既に忘れ去っておられるのかも知れませんね?民主主義を否定したい国粋主義者なら、様々な意見がある社会ってのは、虫酸が走るのかも知れませんが。

総理大臣までなさったお二人ですから、もうそろそろ引退されてもよろしいのでは?
他人を批判する前に、今一度、ご自分自身を振り返り、恥の上塗りをせぬよう、身を処してくだされば幸いです。

2010年6月6日日曜日

小惑星探査機「はやぶさ」 間もなく地球帰還!

2003年5月9日に打ち上げられ、小惑星「ITOKAWA(糸川)」(小惑星1998SF36)の探査(*タッチダウンし、サンプル採取も含む)を目的に宇宙を旅してきた「はやぶさ(MUSES-C探査機)が、数々の致命的とも言えるトラブルを克服して、間もなく地球まで帰還予定です。着陸予定地はオストラリア・ウーメラという場所。日時は6月13日。

このところ、日本のあり様や技術などに自信を失いかけている状態が続いていますが、
このニュースはそうした懸念を払拭するだけの価値あるものだと思います。
かつて米国が打ち上げたアポロ13号の奇跡的な帰還が大きな話題となった事がありますが、それに匹敵する程の危機的状況を乗り越え、帰還軌道に乗せ、地球まで繊細なコントロールを続けてきたプロジェクトチームには、心から敬意を表したいですね。

あともう少しです。まだ地球再突入時や、サンプル採取に懸念があるそうですが、二ヶ月弱の通信途絶やイオンエンジンのトラブルなどを知恵と工夫で乗り越えて、地球まで導いてきただけでも、大きな技術的価値はあると思います。
もちろん、サンプルも取れている事、そして地球帰還が無事に成功する事を信じています!

「はやぶさ」君、頑張れー!!

理想と現実 再生は可能??

前総選挙で雪崩的勝利を収め、自民党的政治の一掃を期待されていた鳩山民主党が、自身と党幹事長であった小沢氏の政治資金疑惑によって、信頼が崩壊し、更に風呂敷を広げ過ぎたマニュフェストに足元をすくわれてしまい、言行不一致と言う大批判を受けて、ついに挫折の憂き目にあってしまいました。

普天間の問題にしても、理想を掲げたが故の失敗であり、超大国米国の軍事的プレゼンスの前に、潰えたという事でしょう。そして、党内で強大化した小沢氏の影響力が大きな陰影を作ったことも大きく関係したと言えます。小沢氏については、やはり「三つ子の魂、百まで」ということを示したと思います。結局、変わってはいなかったという事です。


情報の即時性と汎世界性を獲得した今の社会は、即応性が急激に増しています。twitterなどは最たる例です。その反応のあり様も推敲を経たものでなく、直情的、感覚的な反応が増えているように見えます。

それ故、即応性を求め、辛抱強く、我慢して様子を見る事が出来なくなっている気がします。思い通りの結果が出ないと、即切り捨ててしまう、揺れ始めると、その振動幅は一気に最大限まで振れてしまう、そんな気がします。
我慢し、状態の経過を辛抱強く見守る必要が、我々の側にも必要なのではないかと、今回の事を通して感じています。

菅直人氏が新首相と決まりました。民主党に内在する分裂因子を希釈し、国民の期待に応え、安定した政権に出来るか、辛抱強く見守っていきたいと、今は思っています。

2010年5月31日月曜日

勝てません… サッカー日本代表

勝負は時の運という事もあるでしょうが、今の日本代表には残念ながらそれは通用しない気がします。
負けるべくして負けたという気がします。

今夜の対イングランド戦を見ていても、前半リードされていたイングランドには、余裕があるというか、そんな雰囲気を感じていました。
「こりゃ、後半やられるな」
  と思っていたところ、やはり後半はイングランドの鋭い攻撃にオウンゴールを重ねてしまいましたね。イングランドにとって、本番前の言わば練習試合ですから、のっけから全力で来るはずもなく、攻めどころを見極めて、後半にそこを突いてきたという事でしょう。

ここまでの連敗は、身体的に劣っているとか、スキルが十分でないとかの個人の能力の問題よりも、チームとして「勝つ気がどれだけあるのか、本気なのか」という事が、最も大きい問題のような気がします。韓国戦の後、監督自らが意気消沈しているような言動をみせるなど、将としてあってはならない事です。選手個々もそうですが、チームが一体となって強烈な迫力を示さぬ限り、世界を相手に勝つ事など、夢物語でしかありません。

このままの状態であれば、予選リーグ敗退は決定的と言っても言い過ぎではないでしょうね。

2010年5月29日土曜日

お薦めの韓流歴史ドラマ『朱蒙』

韓流ドラマが日本に完全に定着したようですね。

「韓流」というと、ご婦人方のファンが多いかと思いますが、男の私でも感動し、惚れ込んでしまった作品があります。

それは…












「朱蒙(チュモン)」

です!!












まだご覧になってない方の為に、詳細は述べませんが、私はこの物語に登場する、特に三人の女性に完全に魅了されました…

その三人とは、

朱蒙の、
母親である「柳花(ユファ)夫人」、
初恋の相手で運命を共にする「召西奴(ソソノ)」、
そして瀕死の朱蒙を献身的看病で助け、最初の夫人となる「イェソヤ」

です。

この物語の中心は、玉座を巡り、肉親同士の陰謀や様々な謀略が襲う中、朱蒙が耐え難き試練を乗り越え、敵すらも抱擁しながら高句麗を建国するというものなのですが、そのサイドストーリーとして、この三人の女性達の生き様が、朱蒙をして偉業を果たさせたという物語でもあります。

もちろんフィクションですから、理想的で、誰もが魅了されるであろう女性として描かれているのですが、それでも尚かつ破綻を来していない個性の描写は見事としか言いようがありません。

柳花夫人は、運命的に出会った瀕死の解慕漱(ヘモス)将軍を助けそして愛し、その間にできた朱蒙をこよなく愛し、将軍亡き後は不条理な境遇の中で、朱蒙を懸命に守りながら、亡き将軍の未完の夢を息子朱蒙に託す聡明な母親。


召西奴は、女性とは言え、一国の主たり得る強固な意志と勇敢さ、そして公正的確な判断力をあわせ持ち、朱蒙を全身全霊で支え、敬意を払うチャーミングな女性。最後の最後に朱蒙に捧げる愛の深さと母親としての決断には、胸をえぐられる思いがする程です。

イェソヤは、瀕死の朱蒙と出会い、過酷な運命の中で、朱蒙との間に出来た息子琉璃(ユリ)を懸命に育て上げる清楚で可憐な女性。召西奴が「動」とすれば、まさに「静」の女性。対極的な個性ながらも、朱蒙に対する献身と犠牲は召西奴に勝るとも劣りません。

他にも魅力的な登場人物はたくさんいます。負傷した朱蒙を助けた街中のゴロツキ同然だった烏伊(オイ)、摩離(マリ)、陜父(ヒョッポ)との主従関係や扶余の鍛冶場責任者のモパルモの朱蒙に対する忠誠心には、誰もが心うたれるのではないでしょうか?

あまり書きすぎると、見ていない人の感動を奪ってしまいかねませんので、この辺で終わりにしたいと思いますが、日本のドラマにはない新鮮な魅力がこの「朱蒙」にはあると思います。演じた俳優の人たちの演技力も見事です。感情移入してしまい、落涙を禁じ得ないシーンが何カ所もありました。^^;
1話が60数分の内容で、全81話という壮大なストーリーですが、一度見始めると予想を覆す展開の連続ゆえに、続け様に見てしまう事、請け合います。是非ご覧になることをお薦めします!