2011年7月17日日曜日

超大型台風マーゴン接近中

久しぶりに九州周辺に超大型の台風が接近しそうです。上陸はギリギリでなさそうですが、最大瞬間風速70mというとてつもない暴風を伴っているらしいので、接近するだけでもかなり影響しそうな気配。ちょっと西側にコースがずれると九州上陸の可能性も。でも九州の西側のコースにずれる可能性は少なそうなのが、まだしもですけどね。熊本にとっては、西側を通過するときが最も危険なコースとなりますから。

地震といい、台風といい、自然のエネルギーに対しては、人間が出来ることは限界があります。頭を低くして過ぎ去るのを待つしかありません。はぁ、、、

2011年7月16日土曜日

世も末?〜政治、経済、世相〜

安倍氏、福田氏、麻生氏と自民政権の末期、短期政権が続き統治能力の貧弱さを国民に見せ付けたのですが、政権交代した民主党も人材の小粒化現象は同じようで、鳩山氏、菅氏とこれも1年内閣の短期政権で終わりそうです。まさに日替わり内閣の様相を呈していて、諸外国の首脳も名前すら覚える暇がないのでは?と、何とも不甲斐ない我が国の政治の有り様に幻滅しています。管氏など「総す菅(総好かん)」状態の中、首相の座にしがみついているかのようにも見えますが、仲間からの信頼も薄れ、それも風前の灯火でしょう。
それに企業経営者の「利益至上主義」によるモラル軽視やハザードが東電の情報隠しや九州電力のヤラセメール事件などに垣間見えます。

どうしてこんな我欲だらけの人物が目立つ社会になったのでしょうね?(自分のことは棚にあげてます^^;)

教師や警官、果ては検察官や裁判官、官僚までもが、事件を頻繁に起こすようなこんな世相は、どこか一部分の修正や改革で直るものではないのでは?とも思います。

社会の構造的変化や価値観の多様化、情報取得の爆発的拡大など、何らかの手段でコントロールできるものではなく、流れに任すしか、仕様がないことなのかも知れませんが、この先、どんなところへ行き着くのか、暗澹とした気持ちばかりが増大している昨今です。

まぁ、小市民の私が出来ることは、我が身の回りだけでも「真っ当さ」を追求していくことぐらいしか出来ませんが、息切れしそうです。^^;

2011年7月11日月曜日

娘の就活〜大学生編〜

大学最終学年になり、公務員一本に絞って就活をしている我が娘。民間企業をいくつかキープしておいた方が良いという私のアドバイスも聞く耳を持たず、国家公務員一種を開始に、地方公務員も含め、様々な職種の公務員試験を4月以降受験し続けているようです。
私などからすると、「公務員なんか...」という意識なのですが、この大不況の時代、安定性というところから、彼女の仲間もかなり大学の公務員講座を受講
し、共に切磋しているとか。お互い「落ちた」「合格」などの知らせに一喜一憂し、この時期、一次試験の合否が開示される度に、肝を冷やしたり、抱き合って
喜んだりしているのかも知れません。




「一種は「ダメもと」で受けた」とかで、残念な結果でしたが、








先日は、ある専門職の公務員試験の一次試験に受かったようですが、これは第一志望ではない様子。







そして、今日...








いつもは母親へのメールばかりの娘なのですが、今日午後、娘から私宛に珍しくメールが。















ある地方公務員上級職の一次試験結果で、












「一次、受かったーーーー!」










親馬鹿を十分承知で書きます。^^;









私は思わず折り返しに電話を。(いつも音声通話はほとんどしません。メールの方が何かと便利ですからね ^^; )








「お父さんも チョーー、嬉しいんだけど(^^)\(^o^)/」









若干、声もうわずっていたかも知れません。^^; (心の声:まだ二次試験をパスした訳じゃない!!)












しかし、一次でも「パス」は「パス」なのですから、小さなVサインくらいは、掲げたいではないですか。^^;









最終試験の合否が肝心であることは、確かにそうですが、こんなプロセスの途中結果も喜び合えるほうが幸せではないかと勝手に思ったりしています。後は天の配慮に期待をしておこう!(笑)(心の声:お前は「公務員なんか」ではなかったのかっ?!)








公務員でも、試験にパスすることは、喜びではあります。^^;(心の声:何と身勝手な解釈を!)









今日はいつも取り上げるテーマとは随分違い、親馬鹿丸出しの内容ですが、まぁ、ご容赦を。^^;

2011年7月9日土曜日

やっと梅雨明け〜天候もさる事ながら、政権の鬱陶しさも梅雨明けしないのか?〜

九州北部もどうやら梅雨明けしたようです。激しい雨天が数回襲ったこの梅雨でした。
梅雨明け後の今日の屋外の日射は、脳髄を溶かすかのような強烈さを伴っていて、部屋の窓を全開していても、じっとりと汗ばむほど。これでは「節電」といえどもどこまで可能なのか、心許ない限りです。
鬱陶しさと云えば、菅政権の様子も見ているだけで「鬱陶しく」なります。コロコロと名前を覚える間もなく入れ替わるのもどうかと思いますが、国民の支持を無くしてもなお、政権にすがり付く姿は「見苦しい」限りです。
しかし、交代させるにも、いったい誰なら「まとも」な首相を務めることが出来るのか、政界を見渡しても支持できそうな人材は皆無のようにも思えます。
また公共的企業であるはずの「九州電力」がやらかしたヤラセ番組とヤラセメール問題は、倫理観をなくした企業の姿そのものですね。実はわたくし、九電とは電柱敷地などをかなりの数、契約してまして、これまでは公共性が強い電力会社ですから、何の疑念もなく提供してきたのですが、今後は契約更新に際しては原子力問題を考慮すべきかなと思っています。電力会社は「東京電力」や「九州電力」の姿勢にみるように、地域独占という形態が「傲慢さ」を生み出しているようです。やはり、消費者が選択できるようにならなければなりません。
「モラルハザード」とかなり前から言われていますが、相当根深いところまで、「根腐れ」がこの国では進行しているようです。
いったいこの国はどこへ流浪って行くのでしょうか?

2011年7月4日月曜日

希望を託せる政党がない悲劇的日本の政治状況

長期に渡った自民党政権の利権政治に終止符をうつべく、国民が政権を委ねた民主党だったはずですが、いざ政権を握るとその政治手法の稚拙さを露呈し、事前に国民に示したマニュフェストも選挙用に過ぎなかったと考えざるを得ないその後の変節ぶりを示しています。また、結局寄せ集め集団に過ぎなかったというべき感情的内部対立で、もうグチャグチャ状態ですよね。

今回の東日本大震災では、たしかに「未曾有」と表現してもおかしくない事態ではありましたが、それにしても菅政権と民主党が示した対応は、看過しがたい内容としか云えませんでした。つい最近も復興相に任じられたばかり松本龍という人物が、被災地でとんでもない発言を繰り返しています。傲岸不遜な発言で彼の持つ基質を示しているとしか考えられず、こういう人物をその任に充てた管氏の見識と人物眼を疑いますし、呆れてしまいます。全く度し難しですね。

こんな議員しかいない国会や政府にどんな希望を抱けるというのでしょうか?究極の悲劇は喜劇にも通ずといいますが、全く笑えません。

(追記)復興相の松本龍という人物が、「九州人だから云々」と弁明をしていましたが、九州はもとより他のどこであろうと、真っ当な人ならあのような言動はしません。「九州人」を発言の理由にするなど許しがたいと、同じ九州人である私は思います。とにかく、どこの人であろうと、常識があれば、公的な場であのような傲岸不遜な態度をとることなど「あり得ない」でしょう。彼こそ「九州人」の恥さらし以外の何ものでもありません。(怒)

(追記2)村井知事との面会で、知事が自分より後から入室してきたことで、理不尽な「怒り」を発し、その状況を「オフレコ」と周囲にいた記者たちに宣し、「書いたらそこは終わりだぞ」と恫喝まがいの発言までしていますね。
松本龍氏の出身母体である「部落解放同盟」を考慮すると、あの態度も「なるほど」と合点が行くというか、1970年代や80年代に件の団体が行っていた「糾弾会」なるものを見聞きした者としては、まだ穏やかなのかもしれないなと思ったりしました。彼の発言は、出身地の九州などという問題ではなく、彼自身の気質とこれまで培ってきた個人的性格に基づくものと云えます。差別解消は大事なことですが、「逆差別」や「糾弾会」と称して集団による「吊るし上げ」会を行っていたことを、件の団体は、どのように総括しているのでしょうね?差別解消に向かうどころか、逆に差別意識を隱然化させる効果しかなかったと私などは思います。
あのような人物を「復興相」のまま置いておくなど論外で、即刻解任すべきです。

2011年7月2日土曜日

核ゴミ モンゴルへ投棄する計画〜包括的燃料サービス(CFS)〜

米国とモンゴルが主導しているという「モンゴルで加工したウラン燃料の供給と使用後の処理(つまり貯蔵と最終処分場)」計画について、米国原子力企業のWestinghouse Erectricを傘下に有する佐々木東芝社長が「使用済み核燃料などの国際的な貯蔵・処分場をモンゴルに建設する計画を盛り込んだ新構想を推進するよう」米政府高官に書簡を送った事を共同が報じています。

既存の原子力発電所や核兵器解体後に大量に出てくる核汚染ゴミの処分は、様々な国にとって頭の痛い問題になっていますから、何らかの処分法を確立する必要はあるでしょう。しかし、こうした他国に最終処分場を作る事で、「トイレなきマンション」と批判される核廃棄物処理の課題を緩和する事をも狙っているようにも見えます。

企業は、利益を追うのがそれ自体が持つ性なのかもしれませんが、社会的倫理の枠から逸脱していいはずはありません。部屋のゴミを屋外へ掃き出して、いかにも綺麗になったかのように考えているかのようです。掃き出してもそのゴミは屋外に存在し続ける事を忘れてはなりません。

同じく事業家であるSOFT BANKの孫正義氏が提唱している「自然エネルギー(太陽光発電)への転換」を一部の人は「今後の膨大な利益を見据えている事が透けて見える」と批判がましい事を言っているようですが、仮にそうであっても、より人々に害のないものを作るのであれば、批判どころか歓迎すべきだと私は思います。

梅雨明けも間近か〜ニイニイゼミの初鳴き〜

どんよりと曇った午前中でしたが、午後過ぎにちょっと晴れ間が。
すると晴れ間を待っていたかのように、「ニイニイゼミ」の鳴き声が聞こえ始めました。その合間に庭の木々で遊ぶ鶯のさえずりも混じり、なかなか趣のある土曜日の午後になりました。