2009年10月25日日曜日

全日本大学女子駅伝

宿敵というかライバルと言うべきか、仏教大学女子陸上部駅伝チームにとっては、なかなか勝てなかった立命館大学チームを破り、今日仙台で開催された全日本大学女子駅伝対抗選手権大会で、これまでの大会記録を大幅に短縮した大会新記録で念願の初優勝を果たしました。チーム一丸、全員の見事な走りの結果ですね。本当におめでとう!

私が何故仏教大学女子陸上チームを応援しているのか。それはこのチームに私の娘の小・中学校時代の友人がいるからです。高校、大学は違っても今でも娘とは連絡し合う仲らしく、今回の優勝を娘に伝えると「凄いね☆〜〜云々」とメールが返ってきました。バイト中でテレビの中継は見る事が出来なかったようで、残念がっていました。今二人とも故郷を離れ自らの将来を見据えながら、大学という場所で様々な学びや経験を積み重ねているのでしょう。頑張る友がいることが、娘にとっても良い刺激になってくれる事を願わずにはいられません。

2009年10月7日水曜日

台風18号

奄美諸島に大きな被害を与えたものの、九州の熊本では昼過ぎから夕方まで風が強まったくらいで、ほとんど影響なく過ぎた台風18号ですが、紀伊半島もしくは東海地方に上陸しそうな進路を進んでいますね。暴風で収穫期を迎えた農産物、特に果樹類の落下など、農家の人たちは気が気でないでしょう。被害が最小で収まる事を祈るのみです。

2009年9月11日金曜日

山岳救助ヘリ 墜落事故

今日の午後、穂高連峰の西穂、奥穂間にある岩峰ジャンダルム付近で、救助を求めた登山者を収容準備中に出動した岐阜県の防災ヘリが事故を起こしたようです。3000mを越える山岳部で、しかも風などの変化が激しい岩壁付近でのホバリングなど操縦は、操縦技術に卓越していても困難な部類に入ると言われています。そんな困難なところに出動している彼ら救助関係者たちは、自らの命をかけて様々な救助活動をしていると言えます。
(かつて西穂→槍の単独縦走中に、小雨の中、間ノ岳からジャンダルムを越え、馬の背を終えるまでは、細心の注意を払いながら緊張して通過したものです)

今回の要救助者は心肺停止状態だったらしいので、救助要請は仕方がなかったと言えますが、昨今の登山者の中には、安易にヘリ要請をしてくる人もあると聞いた事があります。本来そうした部類の人は、山へ登る資格はないと思うのですが、高山へのアプローチが整備され、ハイキングと勘違いする人達まで困難な山域へ入っているのが現状なのでしょう。剣や穂高連峰の一部では、冬期に入山規制をして登山計画等の審査と届け出が義務づけられていますが、それ以外の季節や山域では、個人の判断と責任に委ねられている状態です。

7月に起きた大雪山系トムラウシ山での遭難でも感じた事ですが、十分訓練をした一部の愛好者達が登っていた頃と違い、一定の登山ルートや山域では、どの季節であれ入山する前に一定の条件をはめていく必要が出てきているのかも知れません。山岳保険の加入は当然の事、計画書の事前提出などは最低限必要ではないでしょうか?

2009年9月2日水曜日

政権が交代するということ

何かの本で官僚についてこんな事を書いてあったのをおぼろげながら覚えています
ロシア革命期、中国革命期に、それまでの帝政時代の官僚たちが見事に革命政府に入ったと。
政治的に大きな変化が生まれても、官僚というのは上手く生き残るのかもしれません。
具体的な統治には、どんな政体であれ、役人って言うのは必要になるのですからね。

で、選挙で圧勝した民主党ですが、官僚統治から、政治へ主導権を奪うという意気込みは買いたいのですが、官僚ほど様々な知恵を駆使して保身を図る集団もいない訳で、どこまで切り崩せるのか見物です。

少なくとも、政権交代によって官僚達と政権党との人的つながりは白紙になるのですから、様々な利権を呼び込む鎖も一旦は切れる事になるのでしょう。しかし、それも長くなると惰性的にならない保証はありません。好むと好まざるとにかかわらず、振り子のように交代していく事が、様々な悪弊、権益を少なくする手段だと言えます。

2009年8月30日日曜日

一言への追加(笑)

各種メディアの事前予想通りに、民主党の圧勝に終わりそうな総選挙結果ですね。これまでの自公政権による傲慢で強権的手法と民心に反した政治手法をみれば、当然と言えば当然の結果ではあります。
「風」や「雰囲気」という捉え方をしている限り、巻き返しは出来ないでしょう。
小選挙区制度の特性で、初めてドラスティックな政権交代を実現出来る事が分かった市民は、今後同じような投票行動をとるのだと思います。つまり、怒濤のような圧勝を決めた民主党にも同じような事が起きうるという事です。

ただ、ともすると政党が民心を得る為に迎合するようなポピュリズムになる危険もある訳で、国民に負担を強いるけれど、必要な政策を実現させなければならない時、どう納得させられる説明を出来るか、その能力の優劣も大事になると思います。

それにしても、小選挙区制というのは、二者択一になりやすいという事を鮮明に示しましたね。それに小選挙区、比例区の重複立候補という今の仕組みは、どうしても納得出来ないものがあります。重複は禁止すべきだと思いますけどねぇ。

今日は一言

とにかく今日の審判で、清潔どころか、犯罪すら厭わない集団である 公明、また似非宗教、支離滅裂な主張のコウフク及び超保守派の候補者達が全員落選する事を祈っております。

2009年8月26日水曜日

政(まつりごと) つらつら考えた事

ソ連邦の崩壊で社会主義革命が独裁とほとんど変わらない国家を生み出し結局失敗に帰したことから、既にいわゆる「革命」は幻想に過ぎなかった事を明らかにしたと思います。左翼と言われていた政治勢力が昨今勢いを失っているのは、その為でしょう。

しかし、自由主義に基づく政治体制もまた、貧富の格差を克服する手段とは言えず、これからは「〜主義」にとらわれず、各人が選挙によって国家関与と個人の自由度を、いかにバランスよく保つかを選択する時代に入ったとも言えます。

そう考えると、この総選挙で大勝が予想されている民主党ですが、党内事情は自民党とほとんど差異がない考えの人物も多く、基本的な部分では保守的な傾向があり、リベラル的要素を政権に反映出来るのか、かなり疑わしく思います。多少、自民党より中道寄りだという違いにしか過ぎません。

今後、社会的弱者を出来るだけ生み出さない政治体制をどう構築していくのか、これは単に政権をどの党派に委ねるかだけの問題ではなさそうです。左翼を自認している人たちは、過去の理念に縛られていては、現状を打破出来ない事を知るべきでしょう。

今夜はこんな事を考えました。