相撲協会 一回潰すべき

発覚した八百長だけって？？？
相撲協会理事長が、そう宣うたらしい。
ぽっと出の幕下力士が、何も教えられる事なく星勘定の仲介役になる？？
そんなアホな事、信じろって、、、あり得ないって！ww

元々八百長の「伝統」があり、そういう役回りを果たして来た連中から手法や囁き方を教えられ、引き継いで来たと考える方が、余程無理がないでしょうよw

まぁ、今の幹部連中の中にも、その「伝統」に従って星勘定を整えた輩もいる事が白日の下にさらけ出されたら、もう協会解散しかないでしょうし、一気に相撲部屋の経営も行き詰まることになるので、各部屋はもちろん、協会一丸で否定しまくらなければならないはずですな。
もう「這っても黒豆」式に、白を切り通すしか道はないでしょう。
なんせ、週刊現代との名誉毀損訴訟では「勝訴！」してますもんねぇw
しかし、その原告の中に、今回八百長を認めた元関取が複数いるってのも、笑えますねぇww

今回発覚したのは、あくまでメールでやり取りしたケースのみであり、過去、密かに「囁き」式でやり取りした星勘定は、現物証拠が残ってませんからね。あくまで当事者の記憶の中にしまい込まれているだけですし、「告白」しない限り表に出て来る事もないでしょう。

さて、これほどの騒ぎ（関心があればの事ですがw）を起こしてもなお、世間の中には相撲協会自身で自浄できると考えている人がいるらしく、「厳格に対処」すれば公益法人も認めたり、甘えを許す雰囲気がありますね。懲りない人達ですこと！ww

一回、「ご破算に願いましては」を宣告しないと、自浄など出来ませんって。今まで司法も含めて結果的に甘えを許して来た訳で。公益法人格剥奪や「受信料を払って下さる皆様のNHK」中継の廃止などすべきでしょうよ。甘い措置を続けて来た結果が、今の大相撲を作ったとも言えるのですからね。大相撲がなくなっても、一つも未練などありませんw