2009年6月10日水曜日

W杯アジア予選 W杯出場は決まったものの…

オシム監督が病に倒れ岡田監督に変わった後、代表の試合内容に満足出来たことがない。先日のウズペキスタン戦も今ハーフが終わったカタール戦も、攻め上がるチャンスを自ら潰してしまう事が多すぎる。オシム監督時代に選手たちが見せていた闘志が感じられない。監督の求心力というか、選手たちが自分をアピールして「見てほしい」という欲求が薄いように思える。

今、試合が終わった。結局1:1の引き分け。アジアNO1の位置もオーストラリアか、韓国に渡す事になりそうだ。
こんな試合をしているなら、南アW杯でもグループリーグ敗退の可能性が大きくなるばかりだ。

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