2006年8月20日日曜日

久々に感動!甲子園

見事な投手戦になった駒大苫小牧-早稲田実業。駒大の田中、早実の斉藤どちらも譲らず、息詰まる投手戦を展開する。もちろん内野の守備も投手戦に花を添える1エラーずつという内容だ。1969年の夏、三沢高校の太田投手と松山商業の井上投手の戦いを思い出した。延長18回まで0-0のまま。翌日再試合というものだった。明日の試合はそれこそ総力戦になるのだろう。どちらも悔いを残さず、最後まで堂々としたプレーを見せて欲しい。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

20日の決勝戦、なんともいえん、ええ試合やったぁ^^
昼間は何してたんやったっけぇ~夜、熱闘甲子園を
ハイライトで見ただけやったけど、それでも感動やったぁ。
斉藤くん、かっこえぇ~ww
高校野球はプロ野球と違い、球児たちの一生懸命さが
いつも感動を与える。プロ野球も一生懸命なんやろけど、
大人のかけひきというか…一応仕事やしなぁ…ww
夏のドラマやぁ…。その夏も、もう終わるなぁ…。
各地の花火大会も終わるしなぁ…。秋かぁ…。
なんだか、物悲しくもあるよなぁ…(-。-) ボソッ

kurohyge さんのコメント...

>ごまちゃん
録画でも、まぁ 良いですけどね (^_^;

秋は四季の中で最も良い季節ですよ。
もの悲しいより、爽やかさです。^^