2010年6月15日火曜日

W杯 対カメルーン戦

日本 1−0 カメルーン

前半 カメルーンの攻撃が甘い。積極的な攻撃が全く見られない。やはりカメルーンの監督とR・ソング、エトーとの確執は相当深刻と見た。
後半 徐々に先制されたせいか、カメルーンも攻撃的になってくるが、日本の守備も崩れずに良く守る。残り時間10分を過ぎた頃から、カメルー  ンのパワー攻撃が始まるが、必死の守備で何とか守りきって、勝ち点3を獲得。
今日の試合は、カメルーンの内紛に助けられたと思う。
以上

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