2011年5月7日土曜日

東電〜体質変わらず〜

トップを含め執行役員達は長年に渡って染み付いた思考方式が、事故後も一切変わらないようです。というより変えないと言った方が良いかも知れませんね。損害賠償判定指針を検討する原子力損害賠償紛争審査会に対して、最大限の企業努力をしても賠償費用の支払いが困難故、強力な国の支援を求める内容だそうですが、馬鹿も休み休み言えと言いたいですね。どこまも甘え放題が出来ると考えているのでしょうか?
ひょっとすると、電力会社を潰せる訳がないと高をくくっているか、民主党政権は間もなく終焉を迎えると考えているのかも知れませんね。だから好き放題の事をいまだに言い続けているように見えます。見くびられたもんですねぇ。

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